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新旧交代の選挙で|“のぼり山下”が市民と対話【茨城市議・山下けいき】

2025/2/26 00:00

 1月26日投開票の茨木市議選は定数28に39名が立候補。先の総選挙で伸長した国民民主、参政が若手を立て初参戦しました。

リベラル陣営弱体化

 私が前回、支援を受けたれいわも候補者を立てたことや、私や運動員、支持者の高齢化もあり厳しい戦いでしたが、前回(2743票で11位)から減票はあったものの2397票(19位)を獲得し、13回目の当選を果たすことができました。

 ただ「総がかり」で一緒の共産党が3から1議席となり、市民派議員も引退と落選でリベラル陣営が弱体化する残念な結果になりました。不祥事が続く維新は得票率が低下し、1名が落選、公明も前回から1議席減となっただけではなく、得票率が大幅に低下、昔日の面影はありません。

 代わりに総選挙で躍進した国民民主党、れいわ、参政党が初議席を得て、新人が9名と大量進出する要因ともなりました。

 私が当選できたのは昨年9月議会で質疑だけでなく、4件の討論を行うなど4年間を通じて誰よりも活発な議会活動があります。

 その議会活動や日常の活動を年4回の『お元気ですか』(B5で12~16P)を発送して報告し、ブログ(「平和とくらし日々是好日」)を19年近く毎日更新、Facebookでも発信、「万博よりも能登支援」、「輝け!憲法」、「マイナカードいらない!残せ!保険証」といったのぼりを日々背負って対話を続け、そんな活動を支持する皆さんが陰に陽に支えてくれたお陰、と感謝です。

行政チェック課題に

 選挙期間中ものぼりを背負って歩き、走りました。また、今回も宣伝カーは使わず歩きと自転車。顔と顔を合わせての対話は好評で、声をかけられ、相談も寄せられます。"のぼり山下"が受け入れられてきたことを再確認した選挙でした。自転車での流しとスポット街宣も数多くこなし、他候補との違いを印象付けました。

 改選後の議会活動は平和、民主主義、人権、地方自治にこだわる議員が皆無に近い中で、この観点からの行政チェックが今後とも私の役割と考えています。

 また市民からの要望が高まっている対象年代を中高年まで広げての引きこもり支援の充実、ありのままの自分でいられる居場所づくり、高齢者(特に一人暮らしの)の終活支援、運転手不足からくる公共交通の衰退を食い止めること、安価で永代供養の公営墓地の建設など、「いのちと暮らし」最優先の街づくりにこだわっていきます。