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定数40に70人⁉大激戦を勝ち抜き4期目【葛飾区議・みずま雪絵】

2026/9/9 01:51

 葛飾区議会は2カ月後お11月2日に改選を迎えます。私は4期目を目指します。2013年の区議選で初挑戦してから12年間、多くの人たちに支えていただいたことに感謝いたします。

一番厳しい選挙戦に

 区内の介護事業所に介護職員としての経験から、働く人が安心して働き続けられなければ、安心安全なサービスが難しくなると強く感じ、議会の中で声を上げていくことが必要だと考え、立候補を決めたときの思いはずっと変わりません。

 現在は、党員や地域の方々の力を借りながら、地域まわり、街頭宣伝、ビラ配布、集会等、毎日の活動を行っており、区議選に向けて大詰めとなっています。近年の葛飾区議選は40の定数を70名弱の候補者での選挙となっています。

 今回は、7月の参議員選で議席を増やした参政党も区議選で候補者を出すようです。過去3回の選挙の中で、一番厳しい選挙になると予想しています。

再開発に1人で反対

 葛飾区議会では、現在、新庁舎整備やスポーツ団体との協定を巡る問題で副区長が辞職する等、様々な問題があります。私はこれまで、駅前再開発に関わる問題と捉え、亀有駅前再開発ビルのリノベーション事業に対し、毎年当初予算で組まれる負担金について、1期目からおかしいのではないかと見直しを求めてきました。

 この事業が始まる補正予算案で、議会では私1人が反対。その後、幾度も一般質問や予算審査等で取り上げました。他の議員からは、「何故、あれに反対するの」「いつもリノベーション事業のこと言ってるね」等言われることもありました。

訴え続けて良かった

 しかし、昨年の決算審査や今年の予算審査では、自民党会派からも、この事業の見直しについて取り上げる議員が出てきています。区職員からも、「みずまさんだけだったのに、他の人も言うようになりましたね」と言われます。これまで、おかしいと訴えてきて良かったです。

 区民が納める税金は、最優先に区民生活に欠かすことが出来ない公共サービス、事業に十分に投入されるよう、粘り強く求めていきたいです。生活保護や福祉事務所の対応、区職員の会計年度任用や正規化、女性支援法について等々を取り上げてきました。残りの任期は短いですが、区民生活の福祉向上、労働環境改善を最後まで訴えたいと思います。

 3期目の4年間で作ることができた新たな繋がりを生かし、4期目を勝ち取れるよう頑張ります。